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2008年12月07日
アナログからデジタルへ
二十歳の頃、親父にもらったカメラでいろんな写真を撮った。
幻想的な写真が撮りたくて、夕方から夜の撮影ばかりしていた。
夕日や電灯の明かりを利用して、長時間露光での撮影。
特に寒い冬は辛かった…
冷え切った重い三脚にカメラを固定
数分間シャッターを開けっ放し
当時はフィルムだったので、どんなふうに撮れているのか
現像してみるまでわからなかった。
自分の思うように撮れていないとがっかり…
でも、失敗してもまた撮りに行った。
そんな繰返しが、楽しかったし
経験になり、感覚として自分のものになっていった。
しかし今はデジタルカメラ。
撮ったその場で確認できるし、何枚撮ってもフィルム代は掛からない。
しかも、撮ったあともパソコンでレタッチが簡単にでき
自分の思いどおりの写真が作れてしまうのだ。
便利な世の中になったもんだ。
銀塩の頃は1枚1枚の撮影に集中し、頭も体力も使った。
デジタルは気軽に何枚も撮れてしまう。
レタッチのやり方をマスターすれば、誰でも間単にプロ級の写真が撮れる。
銀塩は楽しかったな~ と思いつつも
いまさらデジタルは手放せない…
たまにはフィルムで撮ってみるかな~
親父からもらったカメラで

夜、烏川にて
水面に写った明かりを利用して長時間露光
これはデジタルです。
ポチッとお願いします。
↓↓↓

幻想的な写真が撮りたくて、夕方から夜の撮影ばかりしていた。
夕日や電灯の明かりを利用して、長時間露光での撮影。
特に寒い冬は辛かった…
冷え切った重い三脚にカメラを固定
数分間シャッターを開けっ放し
当時はフィルムだったので、どんなふうに撮れているのか
現像してみるまでわからなかった。
自分の思うように撮れていないとがっかり…
でも、失敗してもまた撮りに行った。
そんな繰返しが、楽しかったし
経験になり、感覚として自分のものになっていった。
しかし今はデジタルカメラ。
撮ったその場で確認できるし、何枚撮ってもフィルム代は掛からない。
しかも、撮ったあともパソコンでレタッチが簡単にでき
自分の思いどおりの写真が作れてしまうのだ。
便利な世の中になったもんだ。
銀塩の頃は1枚1枚の撮影に集中し、頭も体力も使った。
デジタルは気軽に何枚も撮れてしまう。
レタッチのやり方をマスターすれば、誰でも間単にプロ級の写真が撮れる。
銀塩は楽しかったな~ と思いつつも
いまさらデジタルは手放せない…
たまにはフィルムで撮ってみるかな~
親父からもらったカメラで

夜、烏川にて
水面に写った明かりを利用して長時間露光
これはデジタルです。
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