風景カメラマンへの夢：風景写真

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朝の霧、斜めに差し込んだ光が谷間の集落を照らしていました。
とても幻想的でした。





今年ももう終わりです。
皆さんお世話になりました。
また来年もよろしくお願いいたします。

良いお年を！


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早めに家を出て、通勤経路からちょっと外れたわき道を上がった。
ほんの少し車で行くと、視界に綺麗な景色が飛び込んできた。

なんとも極上の景色だ！
こんな場所あったんだ～

遅い時間だったため、日の出にはちょっと間に合わなかった。
でも眼下に広がる景色は、少し霞がかってキラキラ輝いていた。
日の出には最高のスポットだろう。

今年はここで初日の出を拝んで、写真におさめてみようかな



※トワイライトフィルター使用

時間的に太陽の位置が悪かったので、トワイライトフィルターを使ってみた。
実際にこんな色には見えませんのであしからず（笑）


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なにげなく寄ったセーブオン。
なにげなく手に取ったカツカレー。

見てびっくり！

前橋のポンチ監修　『カツカレー』

実はポンチの四代目オーナーは、高校の時の同級生なのです。
（卒業以来会っていませんが…＾＾；）





ぜひ皆さん食べてみてください。なかなか美味しいです。

ぜひお店にも足をはこんでみてください。お店で食べるほうがもっと美味しいです。






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なんかいい～　レトロな感じが。

昭和にタイムスリップ。

癒される。

「ダーツ３本　２００円！」もいい。　手書きってのがまたいい。



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マニアックなネタなので、興味がない人にはつまらないかな


キャノン　40D　
最近の撮影はほとんどこのカメラ。
昔はニコンとコンタックス使ってたが、最近のニコンはデザインが派手で好きでない。
京セラのコンタックス撤退。などの理由で、丸くてずんぐりしたキャノンにした。


標準ズームレンズ　トキナーAT－X165 PRO DX F2.8　（16～50mm）
大好きなお気に入りのレンズ。Ｆ4以上に絞ると、非常にシャープな画像。
開放は甘い描写で、周辺減光もでる。逆光に弱い。重い。（600ｇ以上）
じゃじゃ馬的レンズかな？でもシャープな画像は一級品で風景にはもってこいのレンズ。


広角ズームレンズ キャノンEF-S10－22 Ｆ3.5－4.5
非常に優等生的なレンズで、どの絞りや画角でも安定したシャープな画像。
10ｍｍ（35ｍｍ換算、16ｍｍ相当）から撮影でき、被写体に思い切り寄って撮影
すると楽しいレンズ。軽すぎず重すぎず、40Dと相性が良い。


望遠ズームレンズ キャノンEF-S55－250 F4－5.6
望遠ズームの中でも、安い・軽い・画質が良いというレンズ。自分は新品同様品を
24,000円で買った。手振れ補正も付いており、よく効く。手持でもブレが生じにくい。
この価格で250ｍｍ（35ｍｍ換算、400ｍｍ相当）まで使えるので便利。


1983製のニコンＦＡ　初めての多分割測光搭載機。
25年前のカメラなのにノーメンテで現役。当時の価格で13万円したというのだから
高いカメラだった。キャノン40Dの倍近くする。
父親からもらったカメラ。これからも大切にしよう。
昔のカメラってかっこいいな～

本当はフルサイズ機が欲しかったけど、価格的に無理なので40Dを使っている。
でも使ってみて、その写り、機能にはとても満足している。

５ＤｍａｒｋⅡだと、本体だけでも二十数万円だもんな～。
40Dと上記3本のズームレンズの価格より高い！

マニアックなネタですんません…
大切な愛機達を紹介させてもらいました。

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はるか数十億光年の彼方から…



なにやら怪しい光。



ＵＦＯがいっぱいだ！



高崎駅西口にＵＦＯが！



やばい侵略される！



宇宙人が降りてきたぞ！



何か暗号を発してるのか？



これが宇宙人！顔小ちぇ～な。（お店の方勝手に撮ってすみません…）




高崎市庁舎も宇宙人に占拠された！


とバカなことやってます。
夕べ、超~寒い中。高崎駅のイルミネーションとやらを見てきました。

何気に撮った写真が宇宙に見えたもんで…
撮っている時は、そんなこと一つも考えていませんでしたが

ガキですんません。


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またまた今日の空。

最近撮影をする間がない…
でも基本的に空を撮るのは好き。　しかも逆光。

写真は順光で撮るより、逆光で撮る方が神秘的な画になる。
朝晩の斜光なら、なおさら。



仕事の移動中にパシャリ。



あ～もっとゆっくり、三脚を据えて大自然を撮りたい！
そうしたらアップしよう。

高崎は晴れてるが、自宅の方は雪。
車に雪を積んで高崎まで来るのは恥ずかしい。

明朝晴れたらいい写真が撮れるかな？


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事業をしていく上で、たくさんの経営セミナーに出たり、ビジネス書を読んだりした。

船井幸雄氏、神田昌典氏、和田裕美氏、渡邉美樹氏、中谷彰宏氏、北尾吉孝氏…
など名前をあげればきりがない。

本は数百冊読んだろうか？セミナーは数十くらい受講しただろうか？
もちろん生きて行く上での知恵も多く吸収したし、落ち込んでいる時に助けてもらった。

でも、自分は何をして生きて行ったらいいのかがわからなかった。
「このままでいいのだろうか？」

そんなある日、本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」を読んだ。
本に出てくるゲラー氏の言葉で

「好きなことを夢中でやりなさい。」

その単純な言葉に「はっとした。」

今まで自分の会社のために、歯を食いしばってやってきた。
本当に自分にとって幸せなことなんだろうか？
まわりの人を幸せに出来たんだろうか？
と考えた。

もっとシンプルに生きよう。一度しかない人生なのだから

もちろん今の仕事を投げ出すわけには行かない。
自分には守る家族もいる。

でも、そんな中で少しずつ夢に向かって行動すれば
必ず結果は後からついてくると思った。

夢を実現し、周りの人を幸せにできたらどんなに幸せだろう。




空を切り取っている時、眼下に広がる夜景を見たとき
一人の人間の存在がいかに小さいものか実感する。

人間は常に自分中心に生きている。
だから悩んだり、苦しんだりする。

もっと大きな、広い眼で見なければいけない。

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今日はクリスマスイヴ。

街はカップル一色になるんだろうな～
自分も20年前はそうだったな～（笑）
時の経つのは早いもので、もう自分の子供がそんな歳になる。

今日は早く帰ってケーキでもいただきますか！

ん!?　そういえば女房へのプレゼントまだ買ってない…（汗）
アラフォー世代のご婦人方は、どんなプレゼントが嬉しいですか？




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今日は天皇誕生日。
おめでとうございます。

ささやかではありますが、花をお送りいたします。（笑）

ニュースや新聞では暗い話しばかり…
せめて気分だけでも明るくいきましょう！

それにはやっぱり花の画がいいかな？と思ったので桜をアップ。




思い切り逆光で撮ってます。
普通にカメラの露出で撮ったら、真っ暗な画になってしまいます。
かなりオーバーにして焼いておりますのでご了承ください。

そんなのインチキだ！と言う方がおられますが

いいんです！わかってやってますから。
そんな写真も楽しいのです。


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高崎の皆さん夕日みました？（高崎だけじゃないですね…）
綺麗に染まってました。

朝焼けも夕焼けも1日で両方楽しめました！

なにげなく事務所から出たら、夕日が綺麗ではありませんか。
急いで撮ったので、ブレブレ写真ですがお許しください。





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雨あがりの晴れた翌朝は楽しい。
雲や霧に光が当たると、普段見慣れた自然も色々な表情を見せてくれる。

通勤途中にも、素敵な自然が満載だ。

だからカメラは絶対に手放せない。
安物のカメラでも、こんなに撮ってもらえれば幸せだろう。

相棒さん。いつまでも頑張っていい写真撮ってくださいね。

感謝感謝！




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遊んでみました。

写真て面白いな～





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忘年会の寝不足＆二日酔いのため立ち寄った榛名湖
少し車を停めて寝ようと思ったら、湖面が綺麗だった。

静寂に包まれた中
空気が澄み、冬の日差しがまぶしかった。

寝てはいられない



朝もやの中の釣り人



湖面に写る太陽

思い切りゴースト発生。またそれもよし


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明治２６年に開通した、信越本線 横川・軽井沢間
現在は遊歩道になっている。

イギリスから技師を招いて、トンネルや橋を作ったようで
そのレンガ作りに異国情緒を感じる。

日本でも珍しい「アプト式」という方法で、機関車が山を上ったらしい

群馬と長野の県境の山奥に、異国の文化。

なんとも不思議…




水銀灯と蛍光灯でライトアップしているため、緑がかった色




ナトリウム灯なのでオレンジ色




しばらく歩くと有名な、めがね橋に到着




国の重要文化財

今のように大きな重機がなかった時代に、大変な重労働だったに違いない

良かったら一度歩いてみてはいかが？
一人はやめたほうがいいです。

トンネルの中は怖い！
途中ですれ違ったのは１組だけ（二人連れ）

自分は一人だったけど、昼間でも正直怖かった（笑）


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知り合いのお店で、ＨＰ用の写真撮影を頼まれた。
もちろん無料で。

自分は練習したい。
知り合いはお金掛けたくない。

ということで交渉成立！

入り口に置いてある、レトロなライトがかっこいい

う～ん…　いまいち納得がいかないな…
なかなか静物を撮るのも奥がふかいぞ～

もっと練習したい！

お店のＨＰ用・チラシ用の写真とか撮らせてくれる人いませんかね～？

なんちゃってカメラマンじゃだめか…





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写真が夜のものばかり…

夜の撮影は、基本的に好き。
昼間は仕事してるから、どうしても夜間撮影が多くなる。

夜カメラを持ってウロチョロしていると、危ない人間に見えるらしい…
特にわけのわからない犯罪が多いので、みんな警戒している。

「不審者じゃありませんよ～」



夜霧の北軽井沢。
電灯の明かりに照らされた霧が神秘的だったのでパシャリ！


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今日は写真の話ではありません。

お気に入りのアロマです。
「ラロムプリュ」という日本のベンチャー企業が作ったアロマです。

なんでも植物成分だけで抗菌・防カビ・対インフルエンザ・花粉不活性化
などの機能のあるアロマだそうです。

水で１００倍に希釈して部屋に噴霧しています。
お風呂に数滴たらして、アロマバスで癒されてます。

この時期は、対インフルエンザのアロマで、部屋がいい香り～
なおかつインフルエンザウィルスを撃退。

インフルエンザが大流行してます。
みなさんも気をつけましょう！

確かにうちの家族はインフルエンザにかかった記憶がないな～
本当に効いているのかな？




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写真を撮るようになってから、物を見る目が変わった。
毎日なにげなく運転している車でも、車窓から見る風景に敏感になった。

前は暑いだの、寒いだの…　文句を言っていた気がする。
今は、暑い夏には夏の風情があり、寒い冬には冬の風情があり

一枚の写真というキャンパスに、その感じたままを切り取る作業が
とても新鮮な気持ちになれる。

日本の四季は素晴らしい。自然は偉大だ。

明日はどんな表情を見せてくれるのだろう。

（と言いつつも、写真を撮っている時以外、寒いのは嫌だけど…）




階段沿いに設置されたイルミネーション。
普通に撮ったら面白くないので、あえてボカしています。

決してボケてしまったのではありません（笑）


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二十歳の頃、親父にもらったカメラでいろんな写真を撮った。
幻想的な写真が撮りたくて、夕方から夜の撮影ばかりしていた。
夕日や電灯の明かりを利用して、長時間露光での撮影。
特に寒い冬は辛かった…

冷え切った重い三脚にカメラを固定
数分間シャッターを開けっ放し

当時はフィルムだったので、どんなふうに撮れているのか
現像してみるまでわからなかった。
自分の思うように撮れていないとがっかり…

でも、失敗してもまた撮りに行った。

そんな繰返しが、楽しかったし
経験になり、感覚として自分のものになっていった。

しかし今はデジタルカメラ。

撮ったその場で確認できるし、何枚撮ってもフィルム代は掛からない。
しかも、撮ったあともパソコンでレタッチが簡単にでき
自分の思いどおりの写真が作れてしまうのだ。

便利な世の中になったもんだ。

銀塩の頃は1枚1枚の撮影に集中し、頭も体力も使った。

デジタルは気軽に何枚も撮れてしまう。
レタッチのやり方をマスターすれば、誰でも間単にプロ級の写真が撮れる。

銀塩は楽しかったな～　　と思いつつも
いまさらデジタルは手放せない…

たまにはフィルムで撮ってみるかな～

親父からもらったカメラで



夜、烏川にて
水面に写った明かりを利用して長時間露光　
これはデジタルです。

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