風景カメラマンへの夢：風景写真

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夕べの怖い話。
聞きたい？　じゃあお話ししましょう。

自分は、仕事とかで遅くなる時は、事務所に泊まってしまいます。
家が遠いので、帰ったら寝るだけになってしまうからです。

15日は休みだったので、昼間撮影に行って
夜またミルククラウン撮影でもやってんべ～　と思い事務所に

時計も0時をまわり、1時頃に寝たと思います。（それまでミルククラウンやってました…）

いつも通りに寝ていると
なんだか誰かに見られているという感覚があったんです。

寝てはいましたが、はっきりとそういう感覚がありました。

その時です。
パッと　目を覚ました瞬間。　人影のようなものが、自分の寝顔を覗き込んでいたのです。
その距離20～30cmくらいだったでしょうか。

でも目を覚ました瞬間に、慌てるようにすごい速さで頭上の方に消えたのです。　

えっ！なんだ！と思い辺りを見回しましたが、姿はありませんでした。
鍵はかかっているし、誰もいないはず…

なんだったんだろうと思いつつ
また寝ようとしたのですが、中々寝れません。

何時かな？　と思い、携帯の時計を見たら　3時04分でした。
ということは、目を覚ました時は3時ジャストくらいだったでしょうか。

自分でもこんなことは初めてです。
でもその時は、あまり怖いという感覚がなかったんです。
金縛りもありませんでした。

今思うと寒気がするんですが…

これってなんでしょう？　何かのメッセージなのでしょうか？
一切作り話ではありません。本当の出来事です。

誰かそういうのに詳しい人教えて！＾＾；
気になってしょうがない！

同じ日の2時過ぎに、高崎で殺人未遂事件があったのを後で聞き
ちょっと怖かった。





ミルククラウン。綺麗な王冠にはなりません…

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