› 風景カメラマンへの夢:風景写真 › 2009年01月04日

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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2009年01月04日

どんな写真?

一体自分はどんな写真を撮りたいんだろう?と考えることがある。

あるカメラマンが言っていた。
写真を撮っていると必ず誰もが突き当たる壁だそうだ。

そんな時には
「素敵だ。綺麗だ。感動的だ。と思った写真を、気持ちを込めて撮り続けなさい。」
「そうすれば、自分の本当の撮りたいものが見えてくる。自分の感性に素直に。」

「プロもアマチュアも写真の技術はあまり変わらない。」
「でもプロの写真には、見ている人に訴える力がある。」
「それがプロだ。」

そんな話をしていただいた。

なるほど~奥が深い。
自分も早くそんな写真を撮ってみたい。

今は自分に素直に、撮りたい物を撮ってみよう。
必ず自分にしか撮れないような写真があるはずだ。

そんな写真がたくさん撮れたら、個展でも開いてみたいな。
そしてたくさんの人に感動してもらえたら幸せだな。

写真を見て素直に感じたことを、ぜひコメントしてください。
「こんなのダメダメ。」というダメだしでも結構です。
参考にさせていただきます。




夕日が沈んだ後。空のコントラストと屋根のシルエットが綺麗だったのでパシャリ!



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Posted by DREAM at 09:46Comments(8)日記